天皇賞秋 最終評価
印
◎⑦イクイノックス（ルメール）
○③ドウデュース（武豊）
▲⑨プログノーシス（川田）
買い目
馬単流し
⑦⇒③⑨ 2点 資金配分
見解
豪華メンバーの1戦だが、⑦イクイノックスを本命に。
注目は③ドウデュースとの再戦だが、人気・実績通りに上位とした。
クラシックは2戦敗れたが、共に大外枠を引く不運もあった。
GⅠ6戦を含んだ6-2-0-0でGⅠは4連勝中の実績。
近2走の宝塚とドバイは強い勝ち方だったが、状態面は今一つだったとコメントもあった。
今回は輸送もなく、調整も順調。実績も十分で始動戦でも抜かりはない。
対抗の③ドウデュースはGⅡ京都記念を快勝したものの、
負かした相手やローテの順調さはイクイノックスに劣るか。
昨年のダービー馬で能力は疑うところはないが、今回は相手が悪いか。
3番手は⑨プログノーシス。札幌記念はGⅠ級のメンバーを相手に圧勝。
馬場や展開の助けはあったが、川田騎手の騎乗時は6-0-0-0と抜群の相性を誇る。
今回が意外にも国内GⅠ初挑戦。国内の一線級とどこまでやれるか。
可能性を秘めており、期待している。
3連系では気になる馬も多く、馬単の少点数で勝負する。
