重賞予想

有馬記念 3歳馬の評価

有馬記念 3歳馬評価

いよいよ週末は有馬記念。
ホープフルステークスは控えているものの、締めくくりのイメージは強く、
今年1年の競馬生活を締めくくる上で的中を目指したいですね。
今週はオークスから取り組んだブログで行ってきた全頭評価と
データの深堀りで的中を狙います。
まずは3歳馬の3頭について書いていきます。

昨年も1着イクイノックス、2着ボルトグフーシュが馬券に絡んだレース。
強い馬が出てくる印象でしっかりと考察していきたいカテゴリーです。

過去10年 3歳馬全頭の成績
(4-1-1-16)
勝 率:18.1%
連対率:22.7%
複勝率:27.2%

GⅠ馬の3歳馬成績
(3-1-1-2)
勝 率:42.8%
連対率:57.1%
複勝率:71.4%

GⅠを勝った実績がある3歳馬はかなり高い水準にある結果。
馬券に入った馬全7頭は牡馬ですが、牝馬の参戦は15年10着のルージュバックのみ。
サンプル数が少ないため、特別減点する必要はないと判断します。
気になったのが勝ち馬の成績。
GⅠ勝利馬では21年エフフォーリア。22年イクイノックス。
この2頭は古馬混合の天皇賞秋を制覇している実績を持っての参戦。
16年サトノダイヤモンドは菊花賞を制覇。
唯一のGⅠ未勝利での勝利は18年ブラストワンピース。
今回参戦するソールオリエンスとタスティエーラには当てはまらない成績だった。
それでは各馬の評価に入ります。

3歳馬の評価::買い

ソールオリエンス(川田)
前走:【GⅠ】菊花賞 3着(1人気)
前走は3着も長距離戦で終始外を回され、直線も大外に持ち出すロス。
その分脚があがった印象で強い競馬は示した評価。
前走を見ると今回の距離は問題なさそう。
皐月賞でGⅠ馬となっており、高水準のデータにも該当するとともに、
中山競馬場も問題なさそう。川田騎手への乗り替わりで上位争いを期待。

タスティエーラ(ムーア)
前走:【GⅠ】菊花賞 2着(2人気)
前走はドゥレッツァに離されたものの長所である器用さを活かして、
2着は確保。ダービー馬の力を示した。
個人的にはソールオリエンスの方がタフな競馬で評価しているが、
同様にダービーでGⅠ馬となっており、高水準データに該当する。
今回ムーア騎手に乗り替わるが、ダービー、菊花賞共に初騎乗の外国人騎手で
結果を残しており、人馬共に実績通りの期待はもてそう。

3歳馬の評価:消し

ハーパー(岩田望)
前走:【GⅠ】エリザベス女王杯 3着(3人気)
前走で牝馬限定であるが古馬とのGⅠで3着。
好走はしたが、川田騎手のこれしかないという好騎乗だった印象。
レース後の「精一杯頑張った」とのコメントが裏付けか。
メンバーレベルは今回が格段に上がり、距離が延びることもマイナスに捉えている。
これまで重賞で乗ってきた川田騎手もルメール騎手も別の有力馬に騎乗。
来春に繋がる走りを期待したい。